FF4TA終章前編その３

終章前編楽しいよー楽しいよー！！

時間無くて進まないよー！！！

とりあえずアスラとリヴァイアサンを取り返したところまで進んだ。








とにかくね、すごいルビエジっぷりだった。
これは酷い。

なんか四天王が出てきたあたりからお館様がピリピリしてた訳ですが、やりやがったぜス９エニ！
最後の一人ルビカンテとの戦闘でいきなりまさかの一騎打ちと、戦闘始まった直後のエッジの「ルビカンテええ・・・ッ！！」に腰がくだけるかと思いました！
うはあぁぁかっけぇぇえ！！！

しかも戦闘中もルビカンテ、微妙に理性残ってるんですね。
意思に反して攻撃を加えてしまう身体に抗うような台詞回しがもう駄目だ！！

愛しいエッジに（生身）で数年ぶりに会えたのに彼を傷つけるばかりの自分を呪っているんでしょうか。
エッジもエッジで苦しむルビカンテを見て絶対に胸が痛くなってるんだろうな・・・
だから絶対自分の手で開放してやりたいと思って、全力で切りかかっているといいな、言葉には乗せられない位の思いをひたすら刃と術に乗せてってぁぁぁ妄想を掻き立てられる！何このシチュエーションは！！？


で、そんなくだりがあってエッジに託されるアイテムは炎のマフラー。
もう二度と炎で傷つけない為なのかとか痛い妄想をしました。

でもこれは幻想じゃないよ！
公式のルビカンテからエッジに送られたアイテムだもん！
























ルビカンテのエッチ！！
ご馳走様でした！！